英語スクール MBAシカゴ
旺文社 英語基本文集 昭和40年初版
(1)筆者が(たぶん こんな方法は筆者だけと思いますが)いつの間にか、自然と習得していた “使える英語” ❕
筆者が
” 中高の英語教科書の英文を パターン別に言えるよう、書けるようにすることが
特別の英語能力がある人以外の 普通の日本人が
「使える英語」
(単に 読解できるだけでなく それを口に出して言える、書ける英語、すなわち ネイティブと対等に会話、議論を続けられる英語)
を習得できる 唯一の方法であり、
日本人の大半が英語難民状態から脱出できる唯一の方法だ❕ ”
と、主張し かつ
”中高だけでも 千数百時間も学習させられているのだから 現状の読解訓練のような英語学習でなく、読解までは 教える側が(教科書での解説及び先生方の講義で)短時間で教え、残りの時間を 音読、反英訳訓練中心にする事で 大半の日本人が 使える英語を習得できる ❕”
と 主張し続けるのは
筆者自身の
偶然 ”使える英語”を獲得していた実体験に、基ずくものです。
でも それは 始めから ”使える英語(ネイティブと意味のある会話を続けられる英語)”を習得しようと意図していた訳ではありませんでした。
高校時代(1964年から1967年)に
筆者は 大学入試問題としてあった英作文(英訳)問題に備えて
(どんな和文を英訳しなけれべならないかは 試験問題を見るまではわからないので)、
当時あった 英作文 及び 英文法の教科書の例文、問題文を
ノートの左側に和文、 ノートの右側に英文を書き出し、
そんなノートを 何冊も作り 通学の行き返りの電車内で
左側の和文を見たら 即座に英訳して 右側の英文を言えるような訓練
をしていました。
(そのノートは もうありませんが 当時の同様な参考書=旺文社の「英語基本文集」昭和40年初版 が手元に残っていましたので 写真に撮って 掲載します。 和文、英文の右左は逆になっていますが。)
また 1972年に商社に入社したあとも
これに加えて 英会話文とか 新聞 雑誌類の面白い表現方法、実際に使えそうな表現方法を
ノートの左側に和文を 右側に英文を
書き出し、同様な 英訳訓練をしていました。
また 発音記号は 独学で読めるようにし、
発音、アクセント、イントネーション等は
CD等を真似ることで 自分なりのスピーキング学習をしていました
それでも
実際に 海外出ネイティブに対峙して リスニングができるか? 自分の話す英語が 聞いてもらえるか?”
という不安は残ったままでした。
でも、 1977年9月 New York駐在となって赴任した際、1ヵ月程度は、 人名、地名、物の名前、ブランド名等の新しい固有名詞で苦労しましたが、
自分で口に出して言えるようになっているレベルの英語は リスニングも簡単にでき、
それに応答することも それまでに上述したような訓練していたおかげで 筋の通った英文で話せ(慣れるまでは 若干とつとつでも)
駐在当初から 初めて会うネイティブに歓迎され、
2,3か月後には メーカーの技術者の技術説明の通訳、新規顧客への訪問等も こなしていました。
この時に 気が付いたのです。
“中高の英語教科書を
語意、文意、文法の解説付き、かつ日本語対訳付きにして 読解までは容易にかつ短時間で済ませ
残りの授業を
その日本語から 元の英文を口に出して言えるような訓練をすれば
中高であれだけ長い時間英語を学習させられているのだから
ほとんどの日本人が
中高生の段階で 大半の生徒さんが ネイティブと対等な会話ができるようになるだろうし、
海外で ネイティブに 何も応答できず 結果ネイティブの中に入っていけない日本人は 少なくなるだろう ❕ ”
と。
野球で言えば、
これが(中高の教科書の英文を、文構造を意識して 口に出して言えるよう書けるようにする事が)
ノックを受けたり、打撃練習をしたりの実際の練習になるわけですが
現状
中高生は 特に高校生は 単語を調べて 文意を推測することで実力が付く、などという根拠のない嘘を言われて
徒労の文意推測訓練に 時間を浪費させられています。
本当は
語意、文意、文法、文構造等は 事前に分かっていることなのですから、教科書に それらの解説をつけ さらに 授業で 先生方が それを説明してあげる教え方で 短時間で 完全理解にまで引き上げてあげるべきです。
ですから
ノックを受けることも打撃練習もさせてもらえていないわけですから(意味が分かったうえでの音読練習とか 反英訳訓練を させてもらえない訳ですから)
特別の英語力があって自己努力をした人以外のほぼ99%の日本人は
ネイティブと対峙して意味のある会話を続けていくことができずに ただ立ち尽くしているのも当然のことです。
日本人で ネイティブと対峙して 意味のある会話を続けられる人は 秀でた英語力があって、 特別な自己努力をした人、即ち 次のような人だけです。
(i)
英語の読み書きで 特別に秀でるまでに学習し そのうえで 勇気を持って ネイティブの中に飛び込んでいった人か(大前研一さんのような、でも これは 大前研一さんだからできたことです)、
(II)
大学の英会話サークル等ででも 自分の言いたいこと 口に出している英語をどんどん広げるような特別の努力をした人。
英会話教室で
色々な表現方法を習得しても、 それは中高教科書で習得出来る英文の量の何千分の一、あるいは 何万分の一で、挨拶と自分で用意していたことを言った後は、後が続きません。
それだけでなく
自分が実際に口に出していった言えるレベルの英文でないと ヒアリングもできません。だから 応答のしようもなくなるのです。
日本人は 指導者はじめ、
ヒアリングは ヒアリングの訓練をすれば ヒアリング力が向上すると思っていますが、
実際のところ ヒアリングできても その意味が分からないのでは どうしようもないわけで、
どちらかというと 自分で口に出して言える程度にまで理解している英文しか ヒアリングできないのです。
ですから
自分の口で言える英文を増やすことが、 本当のヒアリング力をつける訓練なのです。
シャドウイングなどと言うヒアリング学習法がありますが、 シャドウイングできても シャドウイング出来た英文の意味が分からなければ どうしようもないわけです。
(2)だから 99%の日本人は ネイティブと対峙して 意味のある会話を続けることができていない ❕
海外で 英語堪能と思われている人たちの 実状をお話ししましょう。
英語が得意と思われている商社マンの海外駐在員の中でも、
連日顧客とビジネストークしている営業担当でさえ
決まったフレーズで済むビジネストーク以外のことで
意味のある会話を続けられるようになるには、すなわち ビジネスランチ等で 場を保てるようになるのに 駐在してから 2年かかると 言われています。
でも これは ラッキーなケースです。
営業担当以外の駐在員は、長年駐在しても、
オフィスでセクレタリーに指示を出す程度以上のことは 身につかず、
ネイティブと対峙して 意味の会話を続けられるようにはなりません。
ネイティブと対峙しても 英語を口に出して言えるようになっていないので 聞き取れず、 聞き取れて 言いたいことが 頭に浮かんでも、それを英語にはできず(要するに、ノックを受けたこともないので)会話にならず、
会話の練習もスタートしないのです。
ネイティブと対峙して 挨拶と 一言二言交わした後 何も言葉が出ないのでは ネイティブの方が 困ってしまいます。
日本人は 海外で 相手を困らせているのです。
定休日:日曜(ただし、平日に来られなかった生徒がいた場合、補講日として対応可能)
| 名称 | 英語スクール MBAシカゴ |
|---|---|
| フリガナ | エイゴスクール エムビーエーシカゴ |
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| アクセス | JR本千葉駅西口より30m |
| 電話番号 | 043-227-4386 |
| 営業時間 |
定休日:日曜(ただし、平日に来られなかった生徒がいた場合、補講日として対応可能) |
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