日本の 小、中、高、その他の英語学習の現場全てで 2つの根本的かつ致命的な誤りがある、ー その(5)ーそれが 日本人がほぼ全員英語難民状態の原因。ーnews no. 40ー(5)
英語スクール MBAシカゴ
2つの致命的かつ根本的な誤りとは
(1)
英語の指導者が 今までに一度も 英語特有の発音を全てピックアップし、それを日本語の近似の発音と比較する形で説明していないこと (小生が提示したような日本人のための英語の50音表のような)。
だから 誰もが 英語の発音の全貌がわからず、 自分の発音が通じるのか否かも解らないので 口に出して英語を口にすることも憚っていること。
解決策:
小生が提示した 日本人のための英語の50音表で英語の全貌を知り、英語の発音は 日本語の発音より13種類多くの発音があるが いずれも たいして難しいことではないこと、また少しぐらい違っても英語は通じることを納得し、 どんどん英語を口にすること。
(2)
日本の英語教育は 読解できるようにする(それはまだ英語習得の3合目)ことに生徒さんたちの学習努力のほぼ全てを傾注させて、 読解した英文を一文一文日本語対訳から 元の英文を言えるよう、書けるようににする(それができて英語習得の10合目なのに)ことには 今までに 英語指導者の誰もが 何の方策も示すこともできず それ故 何もしていないこと。
解決策:
中高の英語教科書を全て 新出単語、熟語、文法等の説明付き、かつ一文一文対訳付きにして(それらを先生方が説明することで授業を行うことでOK)、 予習なしで 容易に短時間で生徒さん達に読解できるレベルにまでしてあげて それ以降 音読や 付いている対訳から一文一文元の英文を言えるよう、書けるようにする反英訳訓練を行うことに学習時間(生徒さん達の復習時間も含めて)を使うようにすること。
この2つの致命的かつ根本的な誤りのせいで
日本人は 残念ながら ほぼ全員 英語難民です。
世間からは 「あの人は 英語はペラペラ!」と、思われている人でも、 ネイティブと 二言三言言葉を交わした後は、 あるいは準備していたことを言った後は 英語で意思疎通ができなくなり、 場が持てなくなり、 結果的に ネイティブの方が困り果てているのが実情です。
最も英語堪能と思われている商社マンの駐在員でさえ 仕事では いつも使う型通りの英語でなんとかなっても、仕事以外の話になると
普段日本語で話しているようなレベル(中学の英語教科書レベルで十分対応できるれべるレベル)でさえ 英語で言えるようにする訓練は 全くしていないので
途端に意思疎通ができなくなり、 場が白けて ネイティブの方が 困り果てているのです。
駐在員でも ネイティブと英語で意思疎通を図る訓練をするチャンスは 場が白けた段階でなくなってしまいますから(訓練のチャンスをなくしてしまうわけですから) 長年駐在していても、 ネイティブと意思疎通のできる英語力は ほとんど付いてこないのです。
(長年 駐在すれば かなりの英語力がつくと世間では思われているから、その様な素振りはしますが、 ほとんどの人は 全く自信がないと言っていいでしょう。)
留学生もほぼ全員 留学前に
言いたいことを 頭の中で英作文して口に出していう英語力は誰も 全く身につけていないので
留学後 ネイティブの友達を作ろうとしても、 自己紹介や挨拶程度の会話の後は 意思疎通が続けられず すぐに場が白けて ネイティブのほうが困ってしまっているのです。
だから 彼らも 長年留学しても 継続的に意思疎通のできる英語力の訓練はできず、ネイティブと英語で意思疎通をはかれる自信を持てるようになっている人は ほとんどいないのですー こちらも 表には出しませんが。
だから 英語でネイティブと意味のある意思疎通ができるようになるには、 現地に赴く前に
流暢でなくても、 ある程度 かなりの量の言いたいことを 頭の中で英作文して口に出して言うるようにしておく、
ということが必須なのです。
ここで大事なことは
繰り返しになりますが 現地に行く前に(駐在前、留学前、ホームステイ前に)
言いたいことを頭の中で英作文して口に出して言える英語力をつけておく必要がある、ということです。
日本人はほぼ全員 留学なり 駐在なりをすれば
現地で 自動的に 意思疎通のできる英語力が付くと 考えていますが 大間違いです。
そんなこと できっこありません !
なぜなら
現地に行く前に 言いたいことを頭の中で英作文して口に出していう英語力がないと、 現地では ネイティブとは会話にならないのですから
現地では ネイティブと 意思疎通を図る訓練は全くできず
英語で意思疎通を図る英語力も 伸びようがないのです。
逆に 流暢でなくても 意思疎通のできる英語を続ければ、
ネイティブだって 日本人から 知りたいこと 聞きたいことが たくさんあるわけですから 会話に協力的になり どんどん会話は弾み
それが 意思疎通のできる英語力のさらなる訓練になる次第です。
以前のニュースで 雪だるまも 最初に 芯(頭の中で英作文して口に出していう英語力) ができていないと いくら転がしても(駐在、留学期間が長くても)雪が付かず、雪だるまにならない、と言ったのは このことです。
日本人が 表面的には 英語っぽい話しぶりをしても、意味のある意思疎通ができないと
ネイティブは 意味のない会話に困り果ててしまい 口に出して言わない人も多いですが
実際は 「自分は馬鹿にされているのか?」 とか、 「この日本人とは 一緒にいる意味が全くない?」と思われてしまっているのです。
日本人は 言いたいことを 頭の中で 英作文して口に出していう訓練
は 誰もしていません。
だから 一流大学卒業者も、英検1級合格者も、 TOEIC800点後半の人も、エリートサラリーマンの駐在員も 誰も
言いたいことを 頭の中で英作文して口に出していう英語力は全くなく
ネイティブと対峙すると 継続的な意思疎通が 全くできません。
また 英会話学習で言えるようになった程度の英語量では
二言三言 言葉を交わした後は
言いたいことを口に出して言える英語量の大欠乏で
意味のある意思疎通はすぐにできなくなってしまいます。
だから日本人は 残念ながら ほぼ全員英語難民!なのですが
大半の日本人が 英語難民状態から抜け出せる方法は
極めて身近な所にあり、簡単に 抜け出せるのです。
それは 中、高の英語教科書での反英訳訓練です。
それは 皆さんが考えているほど 大変なことではないのです。
中、高の英語教科書の一文一文に 対訳を付けてあげて
その対訳から 元の英文を言えるよう(書けるようにすればさらに完璧)すれば、
それが 頭の中で英作文して口に出して言う訓練になるのです。
日本では 中、高の英語学習は 読解できることが ゴールのようになってますが
もう一歩踏み込んで
一文一文対訳を付けてあげて その一文一文を英作文の問題と考えて 元の英文を言う訓練をすれば
言いたいことを頭の中で英作文して口に出していう英語力は 容易に付きます。
中学の英語教科書だけでも 対訳から元の英文を言えるように訓練すれば
・ 大人が 普段 日本語で会話している以上の内容の英文も大量に言えるようになります。
・ また それらの英文は 文型別、 文法別に覚えていくので 単語を変えることにより
様々な英文を自分で作れるベースになります。
・ だから ネイティブとほぼ対等に英語で意思疎通ができるようになります。
・ ということは
中学生で ネイティブとほぼ対等な会話ができるようになる
ということです。
実際にMBAシカゴでは、
中学3年の英語教科書の英文を対訳から元の英文を言えるように訓練した 中、高校生が、米国、カナダ、 オーストラリア等のホームステイ先で ホームステイ開始の日から様々な会話ができ 自分のこと、家族のこと、学校のこと、日本のこと等を教えてあげられ、大変喜ばれたと報告をうけています。
また 同様に中学3年の英語教科書で訓練したビーチバレーの選手が パートナーとなる外国人を 休日に南総を案内して 色々なことを説明してあげて 大変喜ばれたと報告をうけています。
その他の社会人の生徒さんからも 同様な例の報告を沢山聞いています。
さらに、高校の英語教科書で 対訳から元の英文を言える訓練をすれば
教養あるネイティブと 議論さえできる英語力が付きます。
この訓練をした高校生は 東大のリスニングテスト(過去問)でも 耳に入ってくる英単語の一語一語まで しっかり聞き取れるようになっている、と言ってました。
それは 当然のことでしょう。
リスニングテストの問題文を 自分で英作文できるほどの実力がついている訳ですから、耳に入ってくる英語を即座に理解していくのは 至って容易なことでしょう。
またまた 話が長くなってしまいました。
次回からは 千葉市 の市立中学で使われている Sunshine 3の ある1章 でどれだけの内容の英語を言えるようになるかを 小生の日本語対訳を掲載することで理解して 頂きます。
小生が 英語教科書にこだわるのは
生徒さんたちは 英語以外にやらなければならないことが沢山あり、 教科書以外でやるとなると、 またまた エキストラの大負担になってしまうからです。
小生の提案したやりかたでやれば、
今までの学習時間の半分で
ほとんどの日本人が 英語難民状態から脱却するばかりでなく
今までのテストなら 学内テストでも 入試でも3割から5割増しの成績が得られるでしょう。
何故なら
英語の実力は 3合目に到達するまでの苦労の間につくのではなく、
3合目から 10合目に行く努力の間につく、からです。
- 営業時間外16:30〜22:00
詳細
- 日曜日 定休日
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- 土曜日 13:00~20:00
定休日:日曜(ただし、平日に来られなかった生徒がいた場合、補講日として対応可能)
基本情報
| 名称 | 英語スクール MBAシカゴ |
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| フリガナ | エイゴスクール エムビーエーシカゴ |
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| 住所 | 260-0854 千葉市中央区長洲1-32-1 鴇田ビル2階 |
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| アクセス | JR本千葉駅西口より30m |
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| 電話番号 | 043-227-4386 |
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| ホームページ | http://mba-chicago.com/ |
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