木工房きりんじ
木工房きりんじの作業場より、製作を進めてまいりました八角形ダイニングテーブルの製作風景をお届けします。
これまでに天板の接合や墨付け、八角形のフレーム加工と組み上げを行ってきましたが、各パーツの加工を慎重に重ね、現在は組み上げから仕上げ前後の工程を迎えています。
日々の食卓として触れる機会の多い家具だからこそ、組み上がった骨組みや天板の細部まで確認を怠らず、最終的な仕上げに向けて一つひとつ手作業で整えています。
手触りと安全性を確かめる角の面取り加工
テーブルの使い心地を大きく左右するのが、肌が触れる天板やエッジ部分の仕上がりです。
八角形の天板は角が多く、触れたときに引っかかりや痛みを感じさせないよう、角のエッジ部分を丁寧に削り落とす面取り加工を施しています。
機械で大まかに削ったあとも、最後は鉋やサンドペーパーを用いて手作業で滑らかな手触りに微調整していきます。自然光にかざしながら木目の流れや陰影を確認し、平らな表面と柔らかな輪郭が美しい調和を描くよう、指先の感覚を研ぎ澄ませて磨き上げていきます。
裏面の反り止めと接合構造の確認
無垢材は完成して暮らしの場に置かれた後も、室内の湿度や温度の変化によって呼吸を続け、伸縮します。
そのため、八角形の大きな木板の裏面には、木の動きを程よく逃がしながら天板の反りを防ぐための木材パーツを平行に配置し、金具でしっかりと留め付ける構造を組み込んでいます。
頑丈に固定しながらも木本来の性質を損なわないよう、スリットや穴あけ加工を施した部材の精度を確かめ、最終的な組み立てに備えます。見えない裏側にもこうした補強を施すことで、何年、何十年と安心して使い続けられる耐久性が生まれます。
日々の暮らしに温もりを届ける注文家具
木肌の温もりと八角形ならではの穏やかな距離感を楽しめるダイニングテーブルの完成まで、もう一息のところまでやってきました。
木工房きりんじでは、お客様のご自宅の空間やご家族の暮らし方に合わせたオーダー家具・木製品の製作を一つひとつ手仕事で承っております。無垢材を取り入れた家具づくりにご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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八角形ダイニングテーブルのフレーム製作を進めています| 名称 | 木工房きりんじ |
|---|---|
| フリガナ | モッコウボウキリンジ |
| 住所 | 260-0001 千葉市中央区都町5-3-3 |
| アクセス | JR千葉駅東口より御成台車庫行きに乗り、後撰都町バス停下車徒歩4分 千葉市立都小学校より徒歩3分 |
| 電話番号 | 043-372-1811 作業等により電話に出られない場合がございます。その際はメールにてご連絡ください。 |
| ファックス番号 | 043-372-1811 |
| メールアドレス | info@kirinji.net |
| 営業時間 |
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| 駐車場 | あり(3台) |
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