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【塾長の妻ブログ】貝塚教室は、もう「普通の塾」を目指せなくなりました!!

学習空間 千葉貝塚教室

西島先生はだいたいこんな人です「【塾長の妻ブログ】貝塚教室は、もう「普通の塾」を目指せなくなりました!!」

西島先生はだいたいこんな人です

こんにちは!貝塚教室の講師でかつ塾長の妻の西島です!

久しぶりのブログ更新です!!

本日!10月の教室カレンダーを作っていました。

10月といえば、ハロウィン!秋の味覚!スポーツの日!宗教改革!

……というわけで。


スポーツの日の欄に、イセエビを貼りました。


千葉の外房と言えばイセエビの好漁場!
毎年このシーズンはいすみ市のあたりで「イセエビ祭り」というとんでもないお祭りが開催されるぐらいです!!

いすみ市ってどこか分かりますでしょうか?!
チーバくんの腰のあたりです!

さてそんな、スポーツの日🦐のカレンダーを見た塾長が妙に気に入りまして、

「さすが貝塚教室だな!!」


みたいな話になりました。

……待てよ。

そもそも貝塚教室、いつからこうなった?


ちょっと考えてみたのです。


……ということで、久しぶりのブログ更新です!!

前回、「次は潮汐ロックについて説明します!」みたいなことを書いた気がします。

書きました。安心してください、覚えてますよ。


潮汐ロックについて調べていたら冥王星とカロンが相思相愛になり、そこからギリシャ神話に寄り道し、「どうせなら太陽系の惑星もまとめよう!」となりまして。


そのまま一年近く経ちました。公転周期1年でも「潮汐ロックについて」は書けませんでした。


……こういうところです。

今回は、そんな貝塚教室についてのお話です!



最初から「普通でない塾」を作ろうとしたわけではたぶんない!

学習塾といえば…
机といすがあって、問題集があって、先生がいて、生徒が勉強して…。

貝塚教室ももちろんそうです!

テスト前にはワークを進めます。
受験生は過去問と戦います。

数学で「わからん!」となれば一緒に式を書き、英語で「わからん!」となれば文法を確認します。

ちゃんと塾です!!


ところが。

普通に塾をやっていたはずなのに、いつの間にか植物が増えました。
塾長が買ってきたローズゼラニウムなんて貝塚教室の花の中の花です!!


植物を育てれば、虫が来ます。

かんきつの葉にはアゲハチョウが卵を産みます。

そうすると、

「きた!」


となります。

見ます。

調べます。

おおむね保護します。

育ちます。

蛹になります。


一貫して愛でます!理科×道徳。


誰も「本日の授業は昆虫の成長についてです」とは言っていません。


勝手に始まるのです!

だって「?」か「!」が出たら、だいたい何かが始まる。

人類の歴史は「?」から。少なくとも科学史は。

植物を育てていれば、

「なんで季節外れなのに花がさいた?!」


虫が来れば、

「このけしからん虫はなんだ?!」

土から何か生えてくれば、

「どこから来た?!」


そんなふうに、教室の入り口からいろいろな疑問やつっこみが出てきます。

でもこれってよく考えたら、かなり立派な勉強の入口なんです。

学校ではまず教科書を開いて、

「今日は植物について勉強します」

から始まります。

でも実際の生活では順番が逆で、

「なんだこれ?」
 ↓
「気になる!」
 ↓
「調べてみよう!」

だったりします。

そして調べてみると、教科書で習った言葉が出てくる。


ちゃんと出てくる。


四国まで行かないと児島・坂出ルートには乗れないけれど

植物ならわりと目の前に教科書が実在しているッ!!!
(リアル・児島・坂出ルートも大事!)

で

「あ!これ学校でやったやつだ!」

となる。

この瞬間が大事です!!


実験も、だんだん増えました

そうこうしているうちに、教室で実験もするようになりました。

以前は西島先生が調子こいて重曹とクエン酸を混ぜてスプラッシュ!!ぐらいでしたが…

金属の性質を調べたり、結晶を育てたり、地層の模型を作ったり。


わりとちゃんと実験室っぽくなっています。

危険なことは重曹とクエン酸のスプラッシュ以外やっていません!

平和です!!


もちろん、実験なので失敗します。

ここんとこだけ、教科書のようにはいきません。

レシピ通りに料理作ったってなって欲しい味にならんこともあるでしょう。

同じようなもんです。


むしろ西島の場合、


「よーし!たぶんこれでいける!!」


くらいの勢いで始めて、


「……あれ?」


となります。

実験を勢いで始めるとまあそうなる。


でも!!


実験は「あれ?」となってからも面白いものです。

(言い訳ですが言い訳ではないです…)


なぜ予想どおりにならなかったのか。

材料が違った?
濃さが違った?
温度?
時間?
そもそも予想が間違っていた?


考えて、調べて、もう一回やってみる。

上手く行けば嬉しい!

でもだいたい上手く行かない。


まざまざと突きつけられる現実の恐ろしさ!

人間は自然には勝てない!

ゲーテも言ってた。たぶん。


問題集なら、巻末に答えがあります。

でも現実の「あれ?」には、巻末解答がついていません。

ちゃっぴーに聞けばおおむね答えてはくれます。


ですが!!


最終的には自分で作りましょう、巻末解答と解説。

それが一番の勉強です!!


……いや、テスト前はちゃんと巻末解答のある問題もやりましょうね。

参考書買うときは問題の内容より解説のわかりやすさで選びましょう。



で、気づいたらこうなっていました

こんなことを繰り返していたら、貝塚教室には植物があり、虫が来て、実験道具が増え、ときどき謎のものが置かれるようになりました。


生徒たちも慣れたものです。
普通に教室内にアボカドの木があったり。

西島デスクの後ろにはアゲハ蝶の幼虫がいたり。

入り口のパンフレットラックにはウツボカヅラがいる始末。


西島先生も諦めています。

そういうのが大事…。

これはもう…。


もしかして貝塚教室、もう「普通の塾」を目指さなくてもいいのでは?


いや。

正確には、


目指さなくなったというより、気づいたら目指せなくなっていました!!


ドイツ語の教科書にのってた。袋小路に追い詰められたねずみにねこがいう:

「前だけ向かず、後ろを向いたら良いのさ」

振り向いたねずみはねこに喰われた。元ネタはカフカの寓話だったと思う。


振り向いちゃダメだ!!


最初から「個性的な教室を作るぞ!」と計画していたわけではありませんといえば嘘になりますが、それでもここまで突き抜けるつもりはありませんでした。


ちょっと面白く勉強を教えて、生徒の疑問に答えて、めずらしいものがあれば観察して、

「せっかくだからやってみよう!」

を繰り返していたら、こうなりました。


しょんない😊



もちろん「勉強する塾」であることは変わりません

ここは大事なので、ちゃんと言っておきます!!


貝塚教室は学習塾です。

テストで目標点を取ること。
苦手だった問題を、自分の力で解けるようになること。
受験に向けて、一つずつできることを増やすこと。


ここはもちろん大切です。

大切だってこともしっかりと分かっています。


ただ、西島先生は、


勉強の入口は、問題集だけじゃなくてもいい


と思っています。


庭の植物でもいい。

うまくいかなかった実験でもいい。

昨日食べたうまい鶏の唐揚げでもいい。

急に道を聞いてきた外国人でもいい。


一見、学校の勉強とは関係なさそうな寄り道が、ある日突然、理科や数学や国語や社会につながることがあります。


だったら、そんな寄り道のできる塾が一つくらいあってもいいじゃないか!


……ということで。


貝塚教室はこれからも、ちゃんと勉強しながら、ときどき盛大に寄り道する教室でありたいと思います。

少なくとも西島先生は勉強と寄り道は3:7で行きます。


「『厩七分に馬場三分』って示唆に富んだ格言があるんだ、馬との信頼関係を築くには厩(うまや)で世話をする時間と馬場で乗る時間の比率は七対三でなくてはならない、でもさ。それって馬の調教に限らずすべての教育に言えると思うんだよね」



ところで、スポーツの日のイセエビ

話を戻します。

10月のカレンダーです。

スポーツの日には、やっぱりイセエビがいます。


ここまで長々と書いておいて申し訳ありませんが、

なぜスポーツの日にイセエビなのかは、結局わかりません!!


でも生徒が、

「先生、なんでイセエビなの?」

と聞いてきたら、また一つ「なんで?」が生まれます。


そこからイセエビの生態を調べるかもしれない。

節足動物について調べるかもしれない。

名前の由来にいくかもしれない。

「そもそもスポーツの日って何の日?」と調べるかもしれない。


あるいは、

「ロバーストなロブスター」

で終わるかもしれない。


まあ、それも貝塚教室ということで😊


いまさら感もありますが今後も、生徒たちと一緒にたくさん勉強して、たくさん「なんで?!」をほじくりかえしていきたいと思います!

学習空間 貝塚教室
講師 西島(大好物:節足動物とくにカニ、でもエビも好き🦐)

  • 営業時間外16:30〜23:00
    詳細
    • 日曜日 定休日
    • 月曜日 16:30~23:00
    • 火曜日 16:30~23:00
    • 水曜日 16:30~23:00
    • 木曜日 16:30~23:00
    • 金曜日 16:30~23:00
    • 土曜日 15:00~21:30

    祝日休み


基本情報

名称学習空間 千葉貝塚教室
フリガナガクシュウクウカンチバカイヅカキョウシツ
住所264-0020 千葉市若葉区貝塚2-9-15 東和林産貝塚ビル
アクセスJR都賀駅東口より徒歩8分
千葉都市モノレール2号線都賀駅より徒歩8分
電話番号043-235-5222
営業時間
日曜日
定休日
月曜日
16:30~23:00
火曜日
16:30~23:00
水曜日
16:30~23:00
木曜日
16:30~23:00
金曜日
16:30~23:00
土曜日
15:00~21:30

祝日休み

駐車場あり
2台
開業日2020年07月23日
ホームページhttps://gakushu-kukan.com/chiba02/chibakaizuka/
Instagramアカウントhttps://www.instagram.com/gakushukukan.chibakaizuka/
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