【塾長の妻ブログ】子葉たちの途中経過!
学習空間 千葉貝塚教室

本葉も出てきたトマトの子葉

元気です!!

こちらはナス

片方無くなっているっ!!

小カブはもうあてになりません…
こんにちは、塾長の妻で講師の西島です!
お待たせしました、連載中の植物観察企画「有胚乳種子と無胚乳種子の生長を見守る実験観察」続報です🌱
観察のポイントをざっくりおさらいすると――
・植物の種子には発芽までの栄養源「胚乳」がある
・「有胚乳種子」は胚乳をそのまま使い、
・「無胚乳種子」は胚乳を子葉に移して発芽する
・ほとんどの双子葉類は無胚乳(例:カブ、ニンジンなど)
・でもナス・トマトのように、双子葉類なのに有胚乳という植物もいる!
・無胚乳の植物は双葉(子葉)はすぐしぼむが、有胚乳だと双葉も働けるはず!
ということで、芽生えたあとのナス・トマトの双葉を見守るのが主な目的。
比較対象としては小カブを植えました!(が、ダンゴムシたちに双葉をほとんど食べ尽くされてしまったため比較対象としてはもはや機能せず・・)
一日の平均気温もあがり、日本特有の湿気にみちた季節にもなりましてナスにもトマトにも本葉が出てきました!
ということで現在のところの子葉の様子を観察してみたいと思います!
ここにきて西島は究極の事実を知るに至ります…。
「トマトだと思っていた芽がナスだった!!」
やさしいみどり色で、丸っこい本葉が出てきたので「きれいなトマトさん♪」と思っていたのが
よくよく考えたらトマトの葉っぱってぎざぎざ?もやもや?していたはず…。
「…おまえ、ナスだったのかッ!てっきりトマトだと思ったじゃないかッ!!!!!!」
どちらにも泣いてお詫びしました。本当にすみませんでした…。
さて。
本葉が概ね1~2枚育ったところで子葉の様子をみてみます。
トマト🍅は大変元気でぴんぴんしております!
発芽時より広く、大きく開いております。
そして葉っぱにもハリ、弾力があり、ここからしぼむ要素はまるでなさそう!
本葉と同じ色味ですし光合成をしている可能性ももちろんありです!
ナス🍆は…といいますと。トマトと同じように元気もりもりな子葉もある一方で!
何かしらの理由で枯れたらしく、片方が落ちてしまっているものも発見!!
上の写真では紹介していませんが、黄色くなってしまっている(または「ふ」ができている)ものもありました。
むむ…。同じナス科の植物でもトマトのほうが丈夫なのか?
気になるのはナスのほうがトマトより匂いがマイルド。子葉の時点で外敵にたかられている可能性もありますね…。ナスのほうが美味しいということか??
予想通りでありながら、予想外の情報も得つつあるこちらの観察!
…ついでなのでなんの比較対象にもならなくなったカブの写真ものせてあります。
子葉はおろか、子葉の後に出てきた本葉も良い感じに食べられております♪
「あれ。比較対象はニンジンにかえたのでは?」と思って下さった方、するどい!
ニンジンの子葉もあっけなく…!!!
ダンゴムシさまに食べられてしまいました!
さすがは雑食界の小さな王者…いけるものなら何でも食べてしまいますね!
カブにせよニンジンにせよ、なんとか本葉まで生長してしまえば、辛味成分なり匂い成分なり作れるようになるので外敵に食べられる危機も減る…。彼らなりに子葉は身代わりでもあるのかも知れません!
引き続き、トマトとナスは子葉の様子を見守ってまいりますが、今回の観察で「トマトやナスの子葉は光合成をしているのか」がかなり気になってきました!
植物の観察で必ず行うあの実験を!!次回はやってみようと思います!
乞うご期待あれー!!
- 16:30〜23:00
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