全ての分野で 英語難民解消には 致命的欠陥がある日本の英語の教え方 その(4) ー20a-
英語スクール MBAシカゴ
直近3回のニュースで 日本の英語の教え方、学習のさせ方は 全ての分野で(具体的には次の5つの分野で)それぞれの致命的な欠陥があり それが 日本人ほぼ全員が英語難民のままになっている原因である ということを指摘しました。
そしてまた 全ての分野で英語を教えている方々は その欠陥にまったく気がつかず 従来からずっとこうやってきたから というだけの理由で 生徒さんたちに 極めて非効率な学習法を強要して 実り少ない 多大な苦労を負わせているということを話してきました。
(1)小学校終了までの英語教育(小学校でのALTの授業を含む)
(2)一番集中して 長時間かつ長期間 学習する中学、高校での英語教育
(3)英会話学校(ネイティブの直接指導も含めて)
(4)英検等の資格試験
(5)ホームステイ、語学留学、海外留学
私、英語スクールMBAシカゴ の責任者 かつ たった一人の講師が 英語教育に関わるほぼ全ての指導者に対して 大反発必至の悪口を放言しているのは 既に72歳の私の残り少ない人生の間に 英語で実り少ない苦労をさせられている 未来を担う若者たちには 次の2点だけは 何とかしてあげたいという純粋な気持ちからです。
A) 海外の人々から 日本人はとりわけの英語難民だと思われ そう扱われていること。 日本人としてこれほど悔しいことはありません。 英語教育の仕方、学習の仕方を変えれば 簡単に解消できるのですから 直ぐにでもこの改革を 当塾以外にも普及させていきたいものです。
B) 英語を学習する若者たちに 今までのように 無駄な大苦労をさせて 挙句の果て 英語難民のままであるばかりでなく 直ぐに消失するような 訳せるだけの英語力しか身につけさせてあげられない英語教育の現状を 何とか変えてあげたいこと。 即ち 先に述べたように 活用力のある英語力をつけさせてあげたいこと。今までの学習努力の1/2程度で 英語難民の解消も 活用力のある(話せる、書ける、聞ける、書ける)英語力の獲得も可能なのですから 直ぐにでもこの改革を 当塾以外にも普及させていきたいものです。
ですから 英語の指導者の方で 私と話のしたい方は いつでも 電話で予約して 来塾して下さいとホームページで言っているのですよ。
その改革の概要は 以前のニュースで触れました。
その詳細は 今の本題(5分野の欠陥)の後にお話しします。
ですので、とりあえずは 5分野の欠陥に戻ります。
前々回は その(1)小学校終了までの英語教育の分野の欠陥のみならず その弊害も指摘しました。
もっと 中学に入るまでに しなければならないことが沢山あるはずなのに、無駄なことに時間を浪費させているばかりでなく 弊害も生じさせていることを指摘しました。。
私としては 何でもいいですから 自分の好きな日本語の本を楽しく読んで、 それを頭の中にどんどん想像できるようになる力をつけておいて欲しいと思います。
それが 中学から本格的に習う英語の学習にも きっと役立つと思いますから。
前回は (3)英会話学校(教室)で習得する英語だけでは 英語難民解消には至らないと指摘しました。
また その前提として 英語難民解消とは ネイティブと継続的に意味のある意思疎通ができていけるようになることであるとも 指摘しました。
ペラペラと英語っぽい喋り方をしていても 意味のある意思疎通ができていなければ ネイティブには 意味のある会話でなく 英語難民の範疇に入れらてしまう ということも指摘しました。
彼らにとっても言葉の違う人々と意味のある意思疎通が続くというのは 極めて大きな喜びなのですから 意味のある意思疎通がなければフラストレーションがたまってきます。
その点で 英会話学校(教室)で習得できる英語量では中学3年の英語教科書の百分の一にもならず、また 頭の中で英作文して口に出して言う能力もつかず ネイティブと継続的に意味のある意思疎通ができるようなレベルにはならないことを指摘しました。
即ち 英会話学習で 英語難民が解消できると錯覚させているのが 一番の過ちです。
今回は (5)の 海外留学( ホームステイ、語学留学を含めて)についての問題点を説明していきます。
この分野も (3)の英会話学習と同様 留学すれば 英語難民が解消できると錯覚させているのが最大の過ちです。
ホームステイも 留学も かなりの事(できれば中学3年の英語教科書の内容程度)を
言えるようになってから 行きなさいということです。
言い換えれば、ある程度のことを 頭の中で英作文して口に出して言えるようになってから行けば、極めて有効な英語学習方法です。
雪だるまを考えてみて下さい。
雪だるまは 雪を固めて 中の芯を作ってからでないと 転がして大きくしていけません。
かなりの程度の英文を話せて それらをもとに ある程度のことは頭の中で英作文して口に出して言えるようになっていないのに ホームステイや 留学に出かけていく人は 芯ができていないのに 雪だるまを作ろうとしている人と同じです。
受け入れたネイティブだって どうやっても たいして 雪がついていかず フラストレーションがたまってしまいます。
このことは 逆に あなたが ほとんど日本語が分からない外人さんに 日本語を教えなければならない時を想像すれば容易にわかるでしょう。
MBAシカゴでも こういう例があります。。
高校1年の後半から 当塾に通い始めたYさんはそれ以降 音読、反英訳訓練をで順調に学校での英語の成績を伸ばしていましたが、 高校2年の7月初旬に
「昨年夏にホームステイに行ったのですが ほとんど話ができず悔しいので 今年の夏にリベンジしたいのです。 リベンジの意味で 8月後半にまたホームステイに行くことになったのですが、どうしたらいいですか。」
との話がありました。
要するに 1年の時は 雪だるまにはなりたいが 芯も作っていない状態でホームステイに出かけたわけです。
早速 中学3年の英語教科書を対訳から言えるようにする反英訳訓練を集中的に行いました。
即ち 雪だるまの芯をつくってから ホームステイに行きました。
結果 帰国後 Yさんは
「色々なことを話せました。 言いたいことを言おうとして ちょっとつっかえていたりすると 話の経緯から こういう事を言いたいのかと助け舟を出してくれたり 色々な質問もどんどんされ 色々なことを教えてあげて感謝もされ とてもよかったです。」
とのことでした。
繰り返しますが 彼女の1回目のホームステイは 芯を作らず雪だるま作りに行ったケースであり、
彼女の2回目のホームステイは芯を作ってから 雪だるまを作ろうとしたケースです。
今の日本の現状は 大半が ホームステイのみならず 留学や駐在においても 芯無しで 雪だるまを作りに出かけている状態と言って過言ではないと思います。
それは 芯なしでは 留学(語学留学も含めて)でも、駐在でも、ホームステイでも 何日間もの英語だけしか話せない英語特訓キャンプのようなところでも 同じことです。。
ということは ほぼ日本人全員が 英語なんて ネイティブから口真似でどんどん覚えられると高を括っているからです。
日本語だって 教育だけでも 小学校からずっと10数年間勉強して 自慢できるような日本語を話していないというのに、どうして ネイティブから 口真似程度で 英語を習得していけますか ❕
だから 留学先で現地の人の輪の中に入れず 日本人だけで輪を作ったり、長年の留学や駐在から帰ってきても 英語難民状態は 何も変わっていない人が沢山出ているのだと思います(一応 留学したとか、駐在したとかいうプライドがありますから 帰国後も 本当はまだ英語難民のままです とは 言いずらいでしょうが。
あるいは、ネイティブと二言三言やり取りができるから私は英語難民じゃないと思っているのでしょうか。
本題に戻りますが、 ここでの 一番の問題点は ホームステイや留学をセットする方々や 駐在員を派遣する会社でさえ 芯無しでは 雪だるまができにくいことを わかっていないということです。
きっと ちょっとでも 雪がつけば 英語難民解消❕と思っているからでしょう。
でも それは間違いです。
それでは 英語難民のままです。
次回は (4)の 英検等の資格試験の問題点について話します。
- 営業時間外16:30〜22:00
詳細
- 日曜日 定休日
- 月曜日 16:30~22:00
- 火曜日 16:30~22:00
- 水曜日 16:30~22:00
- 木曜日 16:30~22:00
- 金曜日 16:30~22:00
- 土曜日 13:00~20:00
定休日:日曜(ただし、平日に来られなかった生徒がいた場合、補講日として対応可能)
基本情報
| 名称 | 英語スクール MBAシカゴ |
|---|
| フリガナ | エイゴスクール エムビーエーシカゴ |
|---|
| 住所 | 260-0854 千葉市中央区長洲1-32-1 鴇田ビル2階 |
|---|
| アクセス | JR本千葉駅西口より30m |
|---|
| 電話番号 | 043-227-4386 |
|---|
| 営業時間 | - 日曜日
- 定休日
- 月曜日
- 16:30~22:00
- 火曜日
- 16:30~22:00
- 水曜日
- 16:30~22:00
- 木曜日
- 16:30~22:00
- 金曜日
- 16:30~22:00
- 土曜日
- 13:00~20:00
定休日:日曜(ただし、平日に来られなかった生徒がいた場合、補講日として対応可能) |
|---|
| ホームページ | http://mba-chicago.com/ |
|---|
| 関連ページ | Youtube
|
|---|
口コミ
このお店・施設に行ったことがありますか?あなたの体験や感想を投稿してみましょう。