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加曾利貝塚公園のナンバンギセル

9月14日に、参加者51名で定例月曜ウォーキングを行いました。
今週は、私たちのウォーキングコースの一つでもある加曾利貝塚公園の中のススキの中に、ナンバンキセルの花が咲いているという情報が、我々のメンバーで加曾利貝塚博物館のボランテイアをしているEさんから寄せられたので、皆で見に行きました。

 

公園の中央に大きく伸びたススキがあり、そこをかき分けて捜したところ、15cmほどに伸びて小さな花を直立させたナンバンキセルがやさしく咲いていました。

ナンバンキセルの名は花の形がキセルに似ていることから古くからそう云われているそうです。

 

また、別名を思い草と云い、万葉集にも「尾花(ススキ)の下に思い草」と歌われているそうです。ススキに暑さや乾燥から守られ、ススキを思ってやさしく美しい花を咲かせる様は良い組み合わせだと思いました。

 

ナンバンキセルの花期は7~9月でもう少しの間、見られそうです、この植物は、葉緑素をもたず、ススキ、みょうが、さとうきびに良く寄生して養分吸収して花を咲かせるそうです。

 

興味のある方は是非、見に行かれることをお勧めします。

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

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